H「なんで?なんでやめちゃうん?」
僕「だめって何回も言うから。」
僕はシャワーを出して手と腕と身体を流してHを置いて浴室をでました。
脱衣所で身体を拭いてドライヤーで髪の毛を乾かしてリビングに。
連れはさっきのまんま素っ裸で寝ていました。
僕は連れの身体を揺すって起こしました。
連れ「あれ?Hは?」
僕「俺も入って今、風呂入ってる。おまえ風邪ひくで?布団はいらな。」
連れ「おう。寝るわ。」
3階に上がって行きました。
僕は勝手に冷蔵庫からまたビールを出して面白くもないテレビを見ていました。
しばらくするとHがリビングに。
H「連れ君は?」
僕「起こして3階に行かせた。なんぼなんでも風邪ひくやろ?」
H「ありがとう。また飲んでるん?」
髪は乾いてましたがバスタオルを巻いただけの姿で僕の横に座りました。
しかもピッタリとくっついて。
僕は反応せずにテレビ画面を見ているとHの手が僕の太腿に。そして股間に。
僕は必死に気をそらせてチンポが反応しないように頑張っていました。
するとHが「元気な~い。さっきあんなぬ元気やったのに。」
そしてHが僕のパンツのウエストゴムを引っ張ってずら反応してないチンポを引っ張り出しました。
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