Hは根元から先までをゆっくりゆっくり触って僕のチンポをでの感覚で味わっていました。
そして泡がなくなってきた頃にシャワーを出して流すとまたしゃがんでチンポを握ってエロい表情で間近で見ています。
僕「やらしいなぁ。連れが潰れてる時にこんな事して。そんなに俺のチンポに興味あるん?」
H「だって凄いもん。いつも想像してたし。想像より凄いもん。」
そう言うとチンポに口を開けて接近してきました。
僕はHの顔とチンポの間を手を入れて仕切り。
僕「何しようとしてるん?」
H「あん。舐めたいん。」
僕「勝手に?Hの旦那やないんやで?」
H「舐めさせて。舐めたい…」
僕「いいん?連れもHも合意?」
H「うん。連れ君も私の意思ならいいっていつも、昨日も、朝も言ってるから。」
僕は仕切っていた手を退けてチンポを再度見せてやりました。
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