リビングのソファに座ってビールを連れと飲み始めるとキッチリからH「お肉の焼き加減はどれくらい?」
僕は立ち上がってキッチリに行って「自分でやろか?ってH。さっき俺のチンポがオメコに少し擦れたけどビショビショやったやん?落ち着いた?」
後ろからお尻を優しく撫でてみました。
Hは連れの方を一瞬見て平然を装ってますが耳たぶが真っ赤になってました。
僕「先に2人の焼いて。最後に自分のやくから。」
分厚い良さそうな肉をHは2枚焼いていきました。
その間僕はHの背後に張りついて硬いチンポを押し付けてグリグリしたりしてるとHも腰をクネクネ。
最後には手を回してきて短パンの上からですがチンポの形、長さ、太さを確かめるように握ってきました。
Hは焼き上がった2人分の肉をリビングに運びました。
僕は自分の肉を焼きながらチンポを出して待ちます。
戻ってきたHは露出した僕のチンポにすぐに気がつき横に立って横目でチラチラ見ながら手を伸ばしてきました。
そのタイミングで僕は「焼けた。Hお皿!」
伸ばしてきて触れる寸前でビクッとして手を止めました。
Hの顔は完全にエロモードの表情になっていました。
そして3人でワインを開けて飲みながらうまい肉を食べました。
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