そして玄関のドアが締まって鍵の音。
僕は静かに寝室のドアを閉めてHとベッドに入って掛け布団を被って待ちました。
下から連れが「ただいま~」
僕はHの上に正常位の体制で密着。
僕の顔はHの顔にも密着。
Hの息遣いが聞こえます。
連れ「おーい?上か~?ん?」
その声でから声が聞こえなくなりました。
僕「もう少しで上がってくんで。少し雰囲気の動きするから想像してなんか言ってな。」
僕はHの首に息を吹きかえて胸のすぐ前で回すように動かしながら手のひらを握ったりひらいたり。
そして腰を少し前後に動かしました。
階段を音をたてずに上がってくる気配。
僕「来たで。もっと声出しや。」
Hは少し声を出してましたがなんか白々しい声。
僕「バレるって。」
H「だって。頑張ってるんやけど。」
僕「演技やからな?」
僕はHの首筋にキスをしながら舐めてロンTの上からですが胸を揉み乳首を指ではさみました。
H「あん。気持ちいい。もっと強くして。」
寝室のドアがカチャって小さな音が。
連れが多分ドアの隙間から覗いています。
僕はHの下腹部にチンポを押し付けてゆっくり動きました。
H「硬い。凄く硬いのが当たってる。」
僕「そう?そんなぬ硬い?で?どうしたいん?」
H「硬いの欲しい。僕君の…欲しいの。」
僕「俺の試してみたいん?連れ以外の試してみたいん?」
H「試してみたいの。焦らさないで。連れ君のより凄いの欲しいの。」
僕は身体を少し起こし腰を少し落として挿入するふり。
そして浮き上がった掛け布団の隙間からドアの方を見て見ると30センチ位開いたドアの所に連れは立っていてスラックスとパンツを下ろしてビンビンに勃起したチンポをマジオナ中でした。
手の動きが速い速い。
あまりの連れのオナがすぐにでも射精しそうだったのでHにあいつ出してしまいそうなくらいシコってるからバラすで?
Hにも少し連れの様子を見せてから「せーの!タッタラ~!!」
掛け布団を一気にめくってネタバラシ。
連れは手の動きが止まり固まってました。
僕「さあ、連れも帰ってきたし飯やろ?下行こや。」
ベッドから出ました。
連れ「お…おん。先行ってや。」
僕「なんでやねん。チンポはよなおせや。」
連れは僕と一緒に出ようと後ろにいたHをそのままベッドの方に押し返して行きました。
僕「おまえヤル気か?あかんぞ!」
連れ「我慢できんねん。」
僕「あかん。あかん。」
僕は連れとHを引き離してHの手をとり連れを置いて2階に降りました。
数分後にふくれた顔した連れが降りてきました。
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