H「ヤバっ。棒やん。カチカチ。」
僕「あいつ今のHの服装知ってるん?」
H「エロい服着ろって言ってたけど知らないよ。なんで?」
僕「なら急いで違う服に着替えてや。」
H「なんで?」
僕「帰ってくんで。いいから早く。」
Hは走って3階に行き、着替えて着てた服を持って降りてきました。
僕はまずリビングのソファにHの服を乱雑に置いて。「ブラしてへんやんな?」
H「してない。」
僕「なら、下脱いてちょうだい。」
H「え~っ!」
僕「早く!」
強めな口調で言うと従うH。
脱いで渡してきたTバックを手にとり一瞬オメコ部分をチェックすると湿っていました。
H「ちょっと~!」
手を伸ばしてきたので払いのけてそれを床に。
僕「よし。3階に行くで。急げ!急げ!」
Hの背中を押して先にあがらせました。
僕の目の前にはHのノーパン状態のお尻が。
余分な脂肪も無く引き締まった形のいいお尻でした。
そして2人の寝室のエアコンをつけてドアを開けたままベッドに並んで連れが帰ってくるのを待ちました。
僕「あいつが望んでるフリしてドッキリな。設定はあいつが帰ってきたら俺とHがここでヤッてるって事で雰囲気で合わせて声だしてや。あいつはどうするか見てみよ」
H「わかった。面白そう。」
打合せを終わらせてから10分くらいで下の方からガチャガチャと鍵を開ける音が聞こえてきました。
※元投稿はこちら >>