Hに見られてる事でムクムクと膨らんで動かすストロークも長くなりました。
僕「あいつ車やんね?会社からいつもどれくらいかかるん?」
H「30分くらい…かな。」
視線はチンポを見たままでいいました。
僕「そっか。もうすぐ着くかな?少しアイツにドッキリしかけへん?」
H「えっ?ドッキリ?どんなんするん?」
僕「流して出るから出て言うわ。」
僕は折れ戸を閉めてシャワーで泡を流しました。
そしてシャワーを止めて折れ戸をあけるとまだHは立っていました。
僕は脱衣所にいるHの横に出てバスタオルで頭から拭いていくとHが背中を拭いてくれました。
僕「ここも拭く?」
Hの方を向いてチンポを上下に動かしました。
Hは僕の前にしゃがみ込んで最初はポンポンと軽く叩くようにしていましたが僕はどんどん前に腰を突き出してHの手に押し付けるとバスタオル越しですが僕の勃起チンポを握ってきました。
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