リビングに行くとHからスマホを渡されました。
連れ「明日も朝からやからおれや~。高い肉買ってんから。ワインも。」
僕「おまえら2人で俺の反応見ながらたのしをでるだけやんけ!先週かってすぐにヤリはじめてたし。」
連れ「興奮すんねんもん。しゃあないやろ?Hかっておまえでむっちゃ興奮してたし。今から会社出るから飯は待っててや?風呂とか他はいいけど。」
僕「他って。知らんぞ!理性崩れても。」
連れ「Hがオッケーならいいで。」
スピーカーにして会話をすべてHにも聞かせました。
H「はい。汗流したら?」
料理中のHが言いました。
僕は浴室に向かい服を脱いでシャワーを浴びているとまた、Hが「着替えとバスタオル置いとくね。」
僕は聞き取れないふりをして折れ戸を開けて全裸を見せました。
僕「なんて?」
Hの視線は顔も見ずに下半身に。
僕「残念でした。普通サイズのままでした」
H「そんなん…期待してるみたいやん。」
僕「勃ってるチンポ見たかったんちゃうん?」
僕はボディーシャンプーで泡まみれのフニャチンポを根元から先まで揉みながらシコって見せました。
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