H「濡れてるかも…」
僕は本心は触りたくなってたのですが我慢。Hは手を入れたまま切なそうな表情で僕を見ていました。
僕もそのHの姿を見ながらシゴきほとんどオナの相互鑑賞状態でした。
僕のチンポの先からは透明の液体が垂れてきてローション代わりに気持ちいい状態。クチュクチュと音もでていました。
H「ヤラシイ音。」
右手で股間を触りながら物欲しそうな顔で言いました。
僕「今の心境教えてよ。」
H「触ってみたい。」
その時また大きめの音が3階から。
僕「多分連れが興奮しすぎてやばい状態かもよ?俺、そろそろ寝るわ。」
H「えっ?」
そのままHを置いて奥の部屋に。そのまま続けてもそれ以上できたと思ったけどあえてお預け。その方がゆくゆく楽しめそうだと思ったから。
奥の部屋のドアを閉めると少しして階段を上がって行く足音がきこえました。
その直後にはHのエロい声。
多分、興奮しきった連れとHがすぐに始めたんでしょう。
僕はオカズにしようかとも思ったけどそのまま寝ました。
次の日も作業をしてその週の作業は終了。
そして翌週の土日も連れの家のリフォームを。
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