H「どうやろ?気になって様子伺ってるんかもね。」
僕「連れも想像して勃ってるかもな?」
手を離してチンポを動かしました。
Hは僕のチンポをガン見状態。
僕「少し刺激してやろや。」
僕はリビングの入り口にあるガラスの入った木製ドアを開けて言いました。
Hをそこに呼んで2人で並んでさっきより会話の音量を上げて会話を再開。
僕「Hってノーブラやろ?首元から胸見えてたし、乳首も形がハッキリ透けてんで?」
H「家やし。寝る前やし。それに僕君もやん。」
僕「俺のがどうって?普通やん。」
H「普通やないやん。おっきくなってるやん。」
僕「だから普通やん。目の前にHがそんな服でいたら普通なるやろ?前にオカズにした相手やで?普通やん?俺のって普通やないん?」
H「男の人は普通そうなるか…でも…違うよ。」
僕「何が違うん?変?」
上からゴソゴソ音が聞こえます。
H「形とか…おっきさとか。」
僕「元カレとか?連れとかと比べてるん?思い出してるんや。俺のはどうなん?」
H「1番凄いよ。一目でわかる。凄くエッチ。」
僕「よくわからん。何が違うん?」
H「長さも太さも…それに凄く上に反ってて曲がってる。なんか先っぽもパンパンやし。」
僕「Hが俺のチンポ見てるの知ったら怒られない?」
H「大丈夫。連れ君もこんな事してるの想像してたし。今も多分想像して興奮してると思うし。」
僕は握ってゆっくりとシゴいて見せました。
僕「シャワーの時も見てたよね?上の部屋でもドアの隙間から見てたん知ってんで?男は見たら興奮してんのわかるけど女はパッと見わからんのズルない?Hは今どうなん?」
H「どうって…」
僕「自分で確かめて教えてや?」
HはロンTの中に手を入れました。
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