僕「ちなみにHってこれ何本くらい知ってるん?」
H「大学の時に2人と連れ君だけかな?だから3人。でも見たのなら今日で4人になったかな?」
僕「見たって人数ね。俺のも追加か。いつくらいから気持ち良くなったん?」
僕はチンポを揉みながら会話。
H「気持ちいいって思ったんは2人目かな。でもイッたのは連れ君が初めてやった。連れ君って色々言ってくるから頭の中で想像しちゃって」
僕「想像するんていいんや」
H「身体の感覚プラスやん?普段と違う事も想像ならできるやん?」
僕「それで俺も想像されてたんや。俺でも興奮した?」
H「した…」
僕は握って動しながらパンツを少しずつ下にずらしていくと腰ゴムから亀頭の先部分が少しだけ見えていました。
皮膚が伸び切ってぱんぱんに膨らんだ完全勃起状態でした。
僕「俺も以外と妄想癖あるから興奮してまうやん」
H「今は?何か妄想して想像してるん?」
僕「だから下半身が反応してるんやん」
Hも興奮してるのか太腿をギュッとくっつけてもじもじしたり少し開いたりを繰り返していました。
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