そして深夜0時前。
僕の布団は2階の奥の洋室にひかれてましたがまだ眠くもなくリビングでビール。
連れとHは3階の寝室に消えて行きました。
僕は1人テレビを見ながらビールを飲んでいるとHが降りてきました。
H「暑いね。眠れないの?」
僕「普段からホテルとかでも眠れんくて。外泊苦手やねん」
Hは白の長めのTシャツでよく見ると短パンも履かずにパンツだけ。もちろん寝る前なんでノーブラで乳首が浮き出ていました。
僕「Hはどうしたん?」
H「なんか連れ君がパソコン開いて仕事のやり残したん思い出したみたい。邪魔かな?って思って」
僕「明日やればいいやんな。今からでも明日でも一緒やない?」
H「そやよね?それか私を僕君と接触させたいか…勝手に興奮してるみたいやし」
僕「興奮って。どうしたいんやろね?Hは?」
H「ん~…連れ君を喜ばせたいかな?どうしたら喜ぶと思う?」
僕「ハッキリ聞くけどアイツって寝取られ癖?」
H「やっぱりわかる?最近興味あるみたい。やたらそんな動画見てるし。エッチしてる時もそんな会話になるとオチンチンも硬くなって動きも速くなるし」
僕「そんなセックスしてるんや。アイツとHがね…」
H「何~?想像しちゃう?」
僕「想像中!」
H「どんな想像?」
って言ってL字に置かれたソファーの僕が座ってない側に座りました。
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