僕がテレビの前でシコりだしてすぐにドアが少し開きHの顔が見えました。
僕は気づかないふりをしたままシコっていると数分してからドアが全開になりました。
H「僕君。ちょっと~。何見てるん?」
僕のシコってるとこを少し見てたくせに今来たかのように言いました。
僕「ちゃうやん。連れが部屋の防音具合を確認したいって言って俺は隣の部屋にいてて声が聞こえた音量のタイミングでここ来たら連れがこれを流してたんやん。しかも俺いてるのに付けっぱなしで風呂行くし」
H「連れ君の仕業か。ならいいか。でも恥ずかしいから…それにそれ…」
僕はワザとチンポを出したまま対応していました。
僕は見せつけたうえでチンポをしまいました。
しまったとは言えチンポは勃起したまま。
Hはずっと僕の顔と下半身を交互に見ていました。
すると下の階から連れが「出たゾー。」
僕はバスタオルを巻いたHの横を抜けてシャワーに向かいました。
シャワーを浴びているとまたHが脱衣所に来て「着替え置いとくね」
今度はあっさりと出ていきました。
冷たい目のシャワーを浴びると僕のチンポも治っていました。
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