シャワーを浴びて頭を洗い終わってボディシャンプーのボトルを押しても出てこず。開けて見たら完全に空でした。
ここまで空になる事はないと思いますが…
しゃあないかってシャワーだけで流しているとHの声が。
H「ごめん。ボディシャンプーないでしょ?中身入れるからボトルくれない?」
振り返ると磨りガラスにうっすら映るHの姿がありました。
僕はまずボトルを手に取ってから磨りガラスに近寄ってこれくらいなら僕のチンポが見えるかな?ってくらいに近寄ってみました。
するとHも少し近寄って顔が下を向くのがわかりました。
それを確認してから浴室の折れ戸を少し開けて渡してました。
Hは出て横にある洗面台で充填してるみたいですが時折顔がこちらを向きます。
僕はだんだんとHに見られてる事に意識するとチンポがだんだんと勃起していきました。
角度が変わるたびに磨りガラスにさっきより近づいてHが確認するたびに見せました。
ボディシャンプーも多分入ってのでしょうけどHは磨りガラス前で声をかけてくれません。
そしてフル勃起したチンポを磨りガラス越しにみせながらチンポをシゴいてみました。
するとHは磨りガラスの向こうでしゃがみ混んで見ていました。
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