その週末の土曜日は朝の9時に到着。
行ってみるとその日は夫婦共にいました。
とりあえず連れの車が邪魔なのでコインパーキングに移動させて僕の車を車庫前に。
連れは黒の半パンに白のTシャツ。Hは白のタンクトップに白の半パン。
僕は作業ズボンにTシャツでした。
とりあえずリビングに行ってからコーヒーとタバコタイム。
コーヒーを用意してるHの後ろ姿を眺めているとお尻に動くたびに浮き出る赤のTバック。しかりTシャツには浮出てなくて肌色が全体に。
また僕は眺めるだけで触れずに。
僕「壁紙めくるから今日は少しでも手伝えよ?かんまりなんもせんならボルからな?後簡単な工程は今日中に壁紙剥がして天井も捲ってから一部開けるな?電気関係ね配管とかするから。明日中に下処理するからな。材料とか来週入れてやってくから」
連れ「どれくらいで出来るん?それに合わせてベッドとか買いにいかなあかんし」
僕「盆までに済ます予定やから」
H「意外と早いんやね?」
僕「所詮壁と天井の張り替えと電気周りと鏡くらいやん」
連れ「なら部屋に置くんと付けてもらうもん買って揃えとかなあかんな。ニト◯とヤマ◯見にいかな。着いてきてや?寸法とか色々あるし。」
僕「はいはい。やんぞ!」
脚立を2本と工具を運んで作業開始。
エヤコンは切ると死ぬんでエヤコン回りを残して壁紙をめくりました。
連れは反対側の壁。Hは連れに言われて僕の助手。
僕にHの姿をエロい目で見せたいのが見え見えでした。
何もない部屋なんで午前中には剥げてしまいました。
エヤコンかけてても3人共に汗だく。
Hの胸の乳首も結構透けて見えていました。
小柄ながらスタイルのいいHの身体を舐めるように視姦しました。
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