僕「いいんや。かけて欲しいんや。」
僕にバックから突かれながらも他のチンポから出された精子を顔にかけられるのを望むHに僕は限界寸前でした。
僕「H!もう俺もあかんかも。」
単さん「すみません。僕も…また出そうです。」
Hも何度イッたかわかりません。
僕はHの腰を両手で掴んで激しく突きながら車と車の間に少しずつ引っ張り出しました。そに付いて単さんもチンポをシゴきながら付いてきました。
僕は射精に集中してギリギリまでHのオメコを味わってチンポを引き抜き、Hをしゃがませました。
僕「H!上向いて。かけてやるから。」
僕と単さんがHの両側でシゴきました。
少し先に単さんが発射。
単さんのチンポからHの顔に向けて精液が吹き出しました。
顔に2度程勢い良く飛んでからダラダラと胸からしゃがんでるHの太ももに垂れました。
それを見ながら僕も。
僕「H!口開けて。出すで!」
チンポを激しく擦りながら言いました。
Hは僕の方を向いて口を開けました。
僕のチンポからも精液が噴射。
単さんよりも勢いはないですが、真っ白な精子がHの口に。2度3度と快感が襲って結構な量が吹き出しました。
僕「俺の精子はどうする?」
Hは唇を閉じて僕の精子を飲み込みました。
単さんは自分の車からウエットティッシュとティッシュを出してきました。
髪まで少し飛んでましたが簡単に顔だけ拭かせてからHを僕の車に乗せました。
僕は単さんから丁寧な挨拶を受けた後車をパーキングから出ました。
Hは助手席で精液で汚れた裸のままで放心状態でした。
そのまま連れの家まで送りました。
玄関前に車を付けて服を羽織らせて玄関の中に。
僕はそのまま連れには声をかけずに帰りました。
その日は連れからは連絡はなかったけどHからはLINEがありました。
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