しばらく舐めたり吸ったりシゴいたりが続きました。
すると単さんがHの肩をギュッと掴みました。
Hはフェラの動きが止まって咥えたままでゆっくりと手を上下させてから口と手をチンポから離しました。
そして僕を見て笑顔を見せて単さんの車から降りて車と車の間に立って口を指指して何かをモゴモゴ言ってました。
僕「口に出したん?」
Hは顔を縦にふりました。
僕「いっぱい?そのまま前にかがまないで口開けて。」
Hが口をあけると白い濁った液体が唇から垂れていき首から胸。そのままお腹まで垂れていきました。
全ての精液を口から出して。
H「凄い勢いでいっぱい出たよ~!連れ君の倍くらい?」
僕はHの汚れた姿に興奮してしまって車外に出てまた単さんの開いたままのドアのシートに手をつかせてバックから挿入。
今までと違って僕の快感と興奮にだけのピストンです。
Hの奥を僕のチンポ目いっぱいまで使って突きました。Hがイこうがお構い無しでガンガン突きます。
Hも外だと忘れてるかのように大声をあげて何度も絶頂に。
車の奥を見ると単さんも復活していてまたシコっていました。
僕「元気ですね?もっと顔の近くでして顔にぶっかけてやってくださいよ。僕がイッたら終わりですからね?ぶっかけたいなら早くね?」
単さん「彼女さん可愛いし、凄くエロいからすぐにでも出ちゃいます。いいんですか?」
僕「いいやんね?いいなら顔上げて?」
Hは絶叫しながら顔を上げました。
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