僕「凄い近い距離で見られて興奮したん?凄いイキ方やん?目の前のチンポすぐにでも精子が吹き出しそうやで?近くで見てあげや?早くしないと俺も自分で出すで?」
振り向いて僕の方を見たHにチンポをシゴいて見せました。
僕「そっちに乗せてもらいや。俺は見ながらシコってるし。」
単さんが奥にズレて入りました。
Hも言われるがまま単さんの車内に入って単さんの横に座りました。
僕「見てる俺も興奮させてや?俺か連れやと思って気持ち良くイカせてあげ。」
Hは僕の方を見て笑顔を見せて単さんのチンポを握ってシゴき出しました。
単さんは中央座席の背もたれを寝かせてHに身を委ねていました。Hはシコりながら単さんの乳首に舐めたりし出すと単さんもHの胸を触ったり背中を撫でたりお尻を撫でたりしだしました。
時折Hも身体をビクンとさせたり反応が見受けられるようになってきた頃にHの顔がチンポのすぐ側に。
Hは至近距離で色々な方向からチンポを見ながらシゴくと根元を持って舌を出して下からチンポを舐め上げました。
さっきまでは僕がされる側で見せる側だったけど見る側に回ると凄くエロい。単さんじゃないけど我慢汁が垂れて気を抜くとイッてしまいそうになるくらいのオカズでした。
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