僕のゆっくり動く奥からぬけそうになるくらいのピストンにHはエロい声を出しながら快感に浸かりながら単さんのオナニーを見ていました。
すると単さんは車のドアの所まで寄ってきて脚を車の外に出してシコりだしました。
僕も腰をHに押し付けていってHを車内に押し出すようにバックからつきます。
Hは僕の車にしがみつくつくようにしていましたが少しずつ車外に。
倒れないようにゆっくり腰を振り続けるとHは片足ずつ外に出ていきました。
車と車の間は1メートルもありません。
すぐに単さんの目の前での立ちバックです。
Hは単さんの車の屋根に手を付いて顔は屋根の方で胸は単さんの目の前にありました。
僕は背後から単さんの目の前でHの胸を揉んだり乳首を指で挟んだり。
僕「Hの胸が単さんの顔にくっ付きそうな距離やで?」
そう言った途端にHは全身を震わせてイキました。
単さん「凄いエロいイキ方ですね。僕もイッちゃいそうになりますよ。」
僕「Hがエロいから単さんもイキそうになるくらい興奮してるって。」
僕はバックから入ってるチンポを抜きました。
途端にHは力が抜けてしゃがみ込みました。
Hがしゃがんで下を向き息が整い顔を上げると目の前の数センチ前には単さんの我慢汁まみれのチンポがありました。
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