色んな方いますが続きを…
慌てた振りのようにHは引き出しを先に直してから一つずつしまっていきました。
普通ならまとめてドサッと入れると思うんですが…しかも僕の顔をチラチラ見ながら。
僕はワザと何も言わずにそれを眺めていました。
そしてしまい終わったサイドテーブルを僕がまとめて運びました。
そして部屋の寸法を全て測り終えてからまたリビングに。
その日ふ車なんで麦茶。
H「なんで何もいわんの?」
僕「何が?」
H「引き出しの中の」
僕「あー。別に。たしかに数と種類とか結構色々あったけど持ってる人はあれくらいあるんちゃう?」
H「そうやろうけど。」
僕「しかも自宅にラブホのプレイルーム作る夫婦やで?もっとアブでもおかしないやろ?」
H「たしかに。あれって連れ君に言われてワザとしたん。僕君の反応見とけって。」
僕「そうなんや。何が楽しんやら。」
僕はワザと興味を示さない振りをして会話をしていました。
H「少しくらいドキドキしてくれてもいいやん。そんなに私対象外なん?」
僕「連れの嫁やし同級生やし。エロい目で見ていいん?変な想像して見るで?」
H「変な想像?どんな想像?」
僕「想像していいなら想像した内容を連れにLINEしとくわ」
H「連れ君に言っとくね」
その日はそれで引き上げて帰りました。
帰りの車内ではHの服装と透けてた下着。そして引き出しの中身をHが使うシーンを想像してしまいました。
気を散らして我慢してた僕の本能が爆破して一気に勃起。
シゴきたいのを我慢して帰宅しました。
そしてネットを漁ってHに似た女優のエロ動画を見ながらシコってしまいました。
そして寝る前に連れにLINE。
物の移動と寸法取り終了。引き出しの中身くらい移動しとけや!ワザとらしいけど。Hがエロい目で見て想像しろって言うからその通りオカズにしたで。透けてた下着も脱いでバイブ使ってオナってる想像もしてな。俺の名前呼びながらイキまくってたわ。想像やけどな。後今週末の土曜日行けそうやから壁紙とかめくりだすからな。誰かいててや?」
そして週末から工事開始しました。
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