僕は単さんを覗いて見るとシコってた手を止めて握って固まりました。
僕「見せつけるように舐めて。」
上を向いたチンポを下に押さえるようにしてチンポを咥えました。
Hが顔を前後に動かしてチンポ全体を舐めていました。
するとまた単さんの手が動きだしました。
僕「H向こう見ながらね。Hが舐めてるとこ見て興奮してるみたいやで?」
Hは単さんに目線をやりチンポを横から舐めるようにしながらたまにチンポから口を離してシコったりまた舌で舐めたりと単さんに見せつけました。
H「凄い擦るの速くなってる。口開けて目もトロンってしててヤラシイよ…」
僕「気持ち良さそうな顔してんね。Hの舐め方もヤラシイで。単さんのチンポはどう思う?」
H「どうって?おっきさは連れ君くらいかな?でも凄く硬そう…」
僕はその返事を聞いてHを前列シートに抱き付かせるようにしてバックからチンポをお尻の割れ目に擦り付けました。
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