全裸の単さんはチンポを見せつけるように根元から先までをゆっくりねっとり擦っていました。
僕「H。見てみ?やらしくシコって見せてるで?Hの裸みながら。」
うつむいてたHは顔を上げました。
H「うわ。全裸って…」
僕「Hも全裸やん。さっき買ったん使ってお互いにしいや。」
僕は吸いながら震えるオモチャをHにスイッチを入れてから渡しました。
そして座席の背もたれを倒してから僕は荷台スペースの方に行って単さんから見えない位置に移動しました。
僕「こっからは単さん見えんから教えてな?Hも本気スイッチ入れて俺も興奮させてや。こっちで俺もH見ながらシコるから。」
Hは僕がズボンとパンツを脱ぐのを確認してからは少しずつ声をだしていきました。
H「少しずつ手の動きが速くなってる。むっちゃガン見してるし。」
僕「興奮してるんやね?Hはどう?」
H「気持ちいいよ。初めての。あったばっかりの知らない人に見られながらオナニーされてる…しかもこんな所で…」
僕は右手で持ってたオモチャを左手に持ち替えさせて右手を引っ張って僕のチンポを握らせました。
H「凄いカチカチなってる。棒みたい。」
僕のチンポを握りながら視線は釘付けに。
僕は背もたれ部分に膝立になりHに近づくとHも僕のチンポの位置に合わせて顔を近づけてきました。
そしてスライドドアの部分まで動き単さんからチンポが見えるようにしました。
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