でも露出を不快に思う人も当然いてるのですぐ僕が仕事で停めた事のあるカメラもなく深夜はガラガラのパーキングに行きました。
僕は1番奥に車を停めた頃に連れからHにラインが。
連れライン どこなん?帰ってきたんちゃうん?
僕はHに既読スルーを指示。
そして僕とHは後ろの席に移動しました。
半立ちチンポを見せつけて 「少し小さくなったで?」と言うとHはチンポを握ってフェラを再開。
その時
Hのスマホから着信音がなりました。
Hは画面を確認して僕に見せました。連れからです。
僕「やめないで続けてや。音いっぱい出してして。」そして通話ボタンを押してスピーカーに。
スマホから連れの声が聞こえます。
連れ「もしもし?H?どこいてるん?」
ジュバジュバジュバジュバ…
連れ「H~?何してるんって。」
ジュボジュボジュボジュボ…
連れは黙ってこちらの音を伺っていた感じで無言に。
僕はHのTバックを剥ぎ取り全裸にしました。
そして僕のチンポに吸い付いたままのHの身体を起こして脚を目一杯広げて中指の薬指2本をHのオメコに挿入。
Hのオメコはびしょびしょに濡れていてすんなり入りました。
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