その日の僕は凄く興奮していました。
僕「外からHがエロい格好でチンポ舐めてるんが丸見えやで?むっちゃ興奮するわ。」
H「僕君はこんな感じのがいいんやね?僕君が興奮するならいいよ。」
我慢汁と唾液まみれのチンポをシゴきながらの激しいフェラには我慢するのに必死でした。何度もそのまま出してしまおうかと思った事か…
そして連れ宅に到着。
ガレージには連れの車が入っていました。
僕「ん?俺は今日は帰っていいって事なんかな?」
H「あかんて!電話してみる。」
僕ら買い物に行ってる間にガソリンを入れに行って出しからガレージに入れたと。
僕はHを乗せたままコインパーキングに車をいれました。
僕「部屋ができ終わったらこれか?なんか後味わるっ!」
H「ごめんね。一生懸命してくれたのにね。ちゃんと言っとくから。ね?」
僕「アイツほっといて2人で楽しもう!Hに責任とってもらうからな?」
僕は車を一度降りてコインパーキングの清算したした。
そして車を出して走り出すとHに。
僕「服脱いで。」
Hは指示に従います。
服を脱ぐと残りはTバックだけ。
僕も信号待ちでズボンとパンツを脱いで下半身は裸でした。
僕「さっき買い物からの帰りに何回もイキそうで我慢してたんやで?もう我慢せんからな?しゃぶってや。」
さっきと同じように助手席に膝をついて四つん這いになって僕のチンポに吸い付いてきました。
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