離れて見てる男を見ながらバックから続けてると男は車に乗り込みました。
僕は帰るねかな?って思っていると進行方向から回ってさっきより近く位置に停め直しました。
Hにどうするか決めさせようと思って聞いてみると僕にイって欲しいけど少し怖いと。
ならばとHのボタンを全て外して広げて全身が見えるようにしてガン突きしてみるとあっと言う間にHはイってしまいました。
そのまま助手席に押し込んで僕の運転でニト◯を出ました。
Hは少し走ったら落ち着いてきて「恥ずかしかった…大丈夫なん?」
僕「向こうからしたらラッキーやろ。エロサイトでもあんな事して募集してるカップルさんも結構いてるし。」
H「そんな人らいてるん?」
興味深々で聞いてきました。
僕はナンネットとは言わずにナンネットの内容を教えてあげました。
僕「俺と遊ぶならそんな事するようになるで?俺もそんなサイト見てしてみたかった部類やから。」
そう言うとHは黙って運転中の僕のチンポを舐めてきました。
何度も射精を我慢して連れ宅に着きました。
Hが荷物を家に運んでる間に僕は自分の車と連れの車を入れ替えて出てきたHに 「じゃあ今日は帰んで。次は盆休みな。」
残念そうで寂しそうなHの表情を見ながら僕は帰りました。
その日家に帰ると僕のパンツはHの液と唾液と我慢汁で濡れていてそのまま自分で思い出しながら抜きました。
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