前世の話は、知恵さんが、初めてわたしを見た時に
知恵さんは、不思議な衝撃を受けたそうです。
生まれる前、それは日本かどこかの国かはわからないが、
お互いに愛しあっていたっていうのです。
今は知恵さんと、農業をやり、一人息子の顔もわたしに似ています。
でも、頭がよく、将来は医者になりたいって言っています。
知恵さんは、相変わらず、とても明るく、笑いの絶えない
家庭ですね。ただ、夏の日には、ノーブラにTシャツで
おっぱいを揺らせ、大きなお尻ピッタリのジーンスを履いて
農作業をしたりしています。知恵さんは、そろばんが得意で
近所の子供たちに、教えてりしていますが、
男の子たちが、見間違えなのか? おっぱいを触っているような
感じがしたり、近くに住む 一人暮らしの老人がいるのですが、
時々、親切心で、おかずを持って行ったり、家の掃除を
したりしています。そんなの介護の人に頼めばいいのに
って思いますがね。
その老人は、昔、女道楽が好きだっていう噂です。
行くと3時間ぐらいは帰ってこないのです。
ある日、わたしは、その老人の家へいくと、
その老人の布団の傍に、まるまったパンティがあったのです。
よく見ると、知恵のです。
わたしは、知恵に聞くと、とまどったように
その老人が、知恵のパンティが欲しい、もう、長くないので
欲しいって懇願されたので、あげたって言っていました。
それ以上の事はないって、知恵は頼まれると
断れない、性格なので、それ以上は聞いていません。
76歳の老人ですからね。
こんなわけで、奔放な知恵さんと、毎日、山奥で生活しています。
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