清水先輩宅にお邪魔し悩みを打ち明けました。
恥ずかしいので奥さんは子供さんと別室へ、
先輩は彼女が大きいのに慣れる様に まずバイブを小さいのから徐々に大きいのに変えて行けとアドバイスを、
先輩引き出しから数本のバイブを取り出し見せてくれました。
先輩凄いですね これ奥さんに?
当たり前だろ誰に使うんだ、
そうですよね でもかなりデカいのあるんですね
俺のより遥かに大きいのも女房すんなんり入れるんだ
じゃ俺のでも大丈夫ですね
オイ何言ってるんだ 女房に試すのかお前のを
いやその奥さん魅力的だから ちょっとそう思ったんですすみません。
そんな話をしてると子供を寝かし付けた妻が話を聞きに来たのです。
妻には二郎の相談事を話していました。
妻が二郎君 あなたの大きいんだって彼女と出来ないらしいね
あっその 彼女まだ経験が少なくて でも処女じゃなかったんです。
ふ~んそれでもダメなくらい大きいの君のは?
ソープのお姉さん達にも言われました凄いねって。
ねえねえちょっと見せてよ あなたいいでしょう
じゃ見て見るか二郎 出して見せろ
ええ ここでですか
お前 相談に来たんだろ
それはそうですが 恥ずかしいですよ奥さんの前で
女房 何本も見てるから いいアドバイス出来るかもよ
そうですか 恥ずかしいけど じゃ見て下さい。
妻がゴクリと生唾を
僕は夫婦の前でパンツを降ろしました まだ平常時のままでしたが清水さん夫婦は
オオ~デケ~なお前 起ってなくてもこれか~
妻も 凄いね お父さんが起ってる時より大きいね
ねえねえ起たせて見せてと妻が言うので
オッパイかなんか見せないと起たないぞ
奥さん服を捲りブラをズラし生オッパイを僕に見せるんですが緊張で起ちません。
すると旦那さん 奥さんに 股ぐらも見せろと言い出すのです。
奥さんパンツを脱ぎ 僕の前でマンコを見せるのですが毛深く良く見えません
僕は奥さん 毛で見えませんと言うと 旦那さんが奥さんの毛をかき分けマンコを見せてくれるのです。
奥さんのマンコはソープ嬢より使い込まれたマンコに見えました。
旦那さんが 女房のここに10本以上入れられたんだぞ
僕が奥さんそんなに経験されてるんですか?
もう言わなくてもいいのに 馬鹿ね主人たら
奥さん僕のも入りますよねこれ?
うん大丈夫だと思うよ 経産婦だもん
じゃお願い出来ませんか ソープ嬢ばかりで素人さんと経験無いんです。
あなたいいかしら マンコ貸しても
お前やりたいんだろ二郎のデカマラと
だって目の前にこんなのあるんだもん
じゃ良いよハメてもらえ
僕は奥さんにキスさせてもらい 正常位で僕のマラを奥さんのマンコに
アレっ なんだ 奥さん入ってますか?
うん二郎君 入ってるとおもうんだけど あなた見て入ってる?
旦那さん後ろから僕と奥さんの繋がりを見て
入ってるぞ根本まで
僕が そうすっか なんかスカスカなんですけど奥さんマンコ ガバマンんあんですね
そう言った時でした頭に衝撃が
怒った清水さんの手に あの、あの、あの、恐怖のフライパンが握られていたのです。
僕はそのまま衝撃で気を失いました。
怒った奥さんは僕の口の中に脱糞をしてしまいました。
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