8さん
私の文章で気分を害してしまったのなら申し訳ありません。
確かにカッコ書きが無いパターンも多く見受けられますし、それでも全然読みやすいと思いますが、自身の性格上、場面、会話と第三者の方に理解しやすいようにしてしまう性分でこうなってしまいました。
あと、作成しているうちに気分が盛り上がってしまうのもありますw
特に物書きなどした事が無いので、誤字脱字や文体のフォーマット等、読み苦しい点もあるかと思いますが、そこはお詫びします。
また、妄想か否かについては証明する手立てが無く何ともですのでw、ご自由にお考えいただけたらと思います。
今回作成するに当たって、中々時間を取られるものの、少しでもそのシーンを思い出しながら文字起こしするのって楽しいものだと実感しました。
妄想なら妄想で、よりブラッシュアップした世界を小説の方にアップするのもいいかも、なんて事もちょっと考えてみたりしてw
ちなみに、今回のシチュエーションは本当にラッキーな事だと思っていますが、10年ほど前は本当に自分でもビックリするくらい今よりも色んな巡り合わせがありました。
思い返すと、
キチンと仕事をこなし、年齢に抗って身綺麗にして、相手のことをおもんばかると、自然とそういうことって舞い込んでくるのだなと、今でも思います。
まぁそれも妄想だと言われればそれまでですけどねw
差し当たってお読みいただけたのは有り難い限りです。
※元投稿はこちら >>