私「うーん、よく分からないなぁ。ちゃんとオマンコ見せて」
嶋「え…そ、その…」
私「自分でパンティをずらすんだよ」
一瞬、あ、そういうことか
みたいなリアクションの嶋田さん。
天然だったのかw
でもそれが分かってから更に羞恥心が出てきたようで、どうしようか…みたいなモゾモゾな動きしています。
でもそのモゾモゾ動きの方が誘ってるようでむしろエロいよw
そして意を決したのか、そっとパンティをずらしました。
するとお馴染みの剛毛マンコが現れ、やはり濡れてまとわりついているよう。
そういえば嶋田さんのマンコの詳細はお伝えしていませんでしたが、細身の身体に合わず肉ヒダは少し全体にぷっくりしていて、クリトリスは小さめ。
色はそんなに黒ずんでいません。
ですが、剛毛が卑猥さを強調しています。
私「いつもしているようにオナニーしてごらん」
嶋「ま、また…そんな…課長…触ってくだ…さい…」
私「自分でいやらしい音させてくれないと触らないよ」
嶋「意地悪…んくっふ…」
俯きながらも意外と素直にすぐオナニーを始めます。
最近は従順さが増してきたなぁ。
指で縁を描くようにすぐクリトリスを刺激。
嶋「んくくっ、んはっ」
私「音を立てないと触ってあげないよ」
すると、無言で膣穴に指を差し込み、更に感じたのか一瞬腰がピクッと動いた感じがしました。
ニチャ…
十分過ぎるスケベな音が響き渡ります。
嶋「んは…あうぅ…」
ゆっくり指を抜き差しする度に、
ニチュポ…みたいな音。
私はというとソファに座りながら冷静を装って眺めていましたが、実は脳内では大興奮w
やれやれ、しょうがないな…といった動作を装い、嶋田さんの隣に座り腰に手を回して私に顔を向けさせます。
すぐ近くの嶋田さんの目はもうトロトロウルウルですっかりスケベな表情。
半開きの口に私の舌をねじ込みます。
嶋「んぐっ…んんん…」
待っていたかのように舌を絡ませてきます。
そして間髪入れずに嶋田さんのマンコにいきなり指を入れると、
嶋「んぶっ!んぶーっ!」
口を塞がれたまま体もビクンビクン。
ニチャ!ニチャ!
指を抜き差しする度にどんどん愛液が溢れてるきて大変な状態。
その後、舌を絡ませたまま「んんっ!!」と言ったかと思ったらガクガク…。
イッてしまいました。
相変わらず早い!
その後私の肩の辺りに頭をもたれ掛け、グッタリな嶋田さん。
肩で息をしています。
その後、彼女のトップス、その下のキャミソールを脱がせ上半身はブラだけに、ヨタヨタと四つん這いにさせた後スルッとスカートを脱がせて下着姿にさせました。
相変わらず細身で貧乳なのですが、お尻はやっぱりエロい。
そのヨタヨタ四つん這いのまま無言で私の下半身に手を掛け、ベルトを外そうとします。
お預けにしようかなと思ったけど、こっちが我慢できないw
彼女の思うようにさせ、すぐに勃起チンポが登場。
嶋「な、舐めても…い、いいですか…」
私「いいよ」
ちょっと恍惚な表情となった嶋田さんは、いつもの儀式のようにチンポの先端に鼻を擦り付け、臭いを堪能しています。
私「今日はどう?」
嶋「チンポいい…臭い…すごく…オチンポ…」
ちょっと半分イッちゃってるような表情で亀頭から舌を這わせます。
味わってね。
嶋「お、おいひい…課長オチンポ…す、好き…」
なんだか昔見てた遊人のANGELでの表現、”ネロップネロップ”がピッタリな舐め具合w
私的には咥えてジュポジュポされるよりは、舌を目一杯引き出して唾液たっぷりに舐め上げてくれた方が好きなのですが、こうしなさいと指示を与え続けてきたので、少しずつですが段々上手に、というより私好みのフェラに仕上がって来ました。
そんな私の指示に応えて一生懸命舐め上げる姿が愛おしく、良い子良い子とつい頭を撫でてあげたくなります。
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