向かう道中既に嶋田さんの目はトロンとして、時折スリットの間から腿や陰部に触れる度にまたビクッ。
感じやすいモードになってるね。
到着したホテルは田舎の郊外型で部屋ごとに決められたガレージなのですが、お目当てにしていた露天風呂付きの部屋がちょうど空室でラッキー。
ちょっと値段お高め設定ですが折角なので即決で車を入れます。
部屋に入ると、一応 VIPルームのためかかなり広く、奥にジャグジー露天風呂が見えます。
嶋田さんが「わぁ…」と少女のようなリアクションしたのがちょっとかわいい。
そんな嶋田さんを後ろから抱きしめ、またうなじにいきなり舌を這わせます。
嶋「んあっ?!んんっく…」
体が一瞬硬直した後、すぐ脱力。
嶋「んんん…んふんぁ…」
今回は嶋田さんの性感帯をとことん探りたくなってきました。
続いて右耳を舐めてみます。
嶋「んふぁっ!はぐっ!」
お、ここも好きなのか。
舌先を這わせながら執拗に。
段々脚に力が入らなくなってきたのか、その場に腰を落としそうになってきたので無言でそのままベットの上に寝かせ、添い寝しながら脇から今度は左耳へ。
嶋「あぅあぁっ!あふっ」
どうやら左耳の方が更にツボのよう。
もう少し攻めてみようかな。
スローダウン気味にいやらしく左耳を舐め上げてみます。
嶋「あふっ…か、課長…み、耳…ダメ…んぐぁぁぁ…」
ダメなんだ。
そっか。
じゃあもっとw
左耳を舐めつついきなりスカートに手を入れパンティの上からオマンコをなぞってみると…んん?!お漏らし?ってくらいに湿ってる。
いつから濡らしてたんだよ。
嶋「あぐっ、ダメ…す、すご…」
最早全身性感マシーンと化してるみたい。
私「なんだよこれ。凄いことになってるじゃないか。スケベだなぁ。自分で捲ってよく見せてごらん」
嶋「ええっ?!」
一旦そこで嶋田さんから離れ、ベット脇のソファに座ってじっと嶋田さんを見つめます。
私「ほら、自分でいやらしく濡れてるところを見せて。そのままM字で座って」
嶋「は、はい………」
そう言うとM字開脚の状態でそーっとスカートを自分で捲ります。
パンティはというと、なんと全体的にはメッシュっぽい生地で色はグラデーションがかってとてもオシャレ。
今まで地味なパンティしか見たことなかったのに、この日のために新調したのか…。
でも、そのためか残念ながらオマンコ部分のシミは確認できなかったものの、明らかに濡れているであろう状態に布地がシワシワになっています。
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