続きです。
それから、どういったことしてもらいたい?と聞くと、基本的にお任せしますが、出来れば複数とかより2人きりのほうがいいですとのこと。
でも、ご主人様が満足されるなら、旦那にバレたりすること意外なら、好きにしてくださいとのことでした。
旦那とは風呂入ったり、エッチすることはあるのか?と聞くと、もう全然無いですとのことでした。
ついでに、旦那は気付かれてないと思ってるようですが、Aは元病院事務に居て、元同僚が現役で旦那の病院に居るので、情報はほぼ筒抜けで、学会とか出張と言いながらも、愛人の看護師と旅行行ったりしてるのは、院内では有名なんだそうです。
Aは、それも承知の上で割り切ってるそうで、その分、自分も他人で満たされたいと友達の誘いに乗ったそうです。
私を気に入ってくれたのは、私の対応もさることながら、初恋・初体験の相手と似ていたそうで、昔を思い出しながら、最初に抱かれていたそうです。
とはいえ、その人とは別なので、私なりのAの調教を施しました。
あまり旦那に気付かれないように、身体への改造とかは控え目に、乳首と陰唇へのピアッシングを施しました。
普段はなるべく目立たないように、まっすぐのピアスで、デートの時だけリングやチャーム付きのを付けてきて、相互間にチェーンを繋げることも。
清楚な雰囲気に見えて、案外と体毛が濃い方で、陰毛も以前から整える程度に脱毛していたようですが、完全脱毛させました。
割れ目が丸見えになったことで、A自身も普段から自らの身体を鏡で映して見る度に興奮して、私を思いながらオナニーするのが日課になったようです。
それを言いながら、「あなたの方が気持ちいいんだけど、我慢出来なくて。許してください」と言うので、普通に許してやってもいいんですが、これはイジメて欲しいという意思表示なんだろうと、尻を出させて、素手で尻叩きしてやります。
Aも、痛いけどお仕置きされるのも快楽なようで、大きな声で喘ぎながらもアソコはビチョビチョになるくらい濡らしています。
そこからは、長時間のフェラ奉仕をさせ、バックで挿入して尻叩きしながら中出しするのが、いつものパターンになってきました。
トイレ(放尿)も、普通にはせずに、ドア開けしたまま「見て下さい」と言ってするか、一緒に入浴してる最中に立って見せつけるとか、大きな方も恥ずかしいと言いつつも、もりもり出すところを見せます。
私のオシッコも口で受け止め、残ったのは飲み込むのも普通にこなすようになりました。
旦那とかに見せたことあるのか?と聞くと、そういうのは誰にもしたことないけど、ご主人様だとしてみたいと思いましたとのこと。
あとは、デートの最中はノーパンノーブラか、バストやアソコが穴開きの下着で、実は全体的にスレンダーでスタイルは良いのですが、加齢もあって乳房は張りが無く垂れ下がり、これがAのコンプレックスですが、私が罵ることで、羞恥心も相まって快楽に変わって言っているそうです。
以前、プロの縄師の方に緊縛調教してもらったんですが、乳房を絞るように縛り上げた挙句、乳首に洗濯ばさみを挟んで釣り上げる状態は、痛さで短時間ながらも、垂れ乳ならではで、なかなか圧巻な状態でした。
その時は痛みと快楽が合わさり、何もせずとも潮吹きしてしまうほど。彼の調教を見よう見まねでAに調教を施しているのが、長続きしている所以でもあったりします。
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