日が経ってしまいましたが、続きです。
俺は、華奈の口に大量に射精したが、まだ、やりたかったので、華奈を立たせて、ベッドに連れて行った。
ベッドに押し倒し、服を脱がせたが、華奈は抵抗せずに全裸になった。
華奈の吐く息からは、俺のザーメンの匂いがしたので、キスはせずに、華奈のうなじ、乳首、腰、内腿、そして、おまんこに舌を這わせた。
俺の愛撫に華奈は身悶え、クンニも抵抗することなく受け入れ、喘ぎながら俺の頭を掴み、腰を振り始めた。
『あっ!駄目っ!あんっ!あっ!あんっ!逝っちゃう!逝っちゃう!あっ!逝くっ!逝くっ!あぁ~っ!』
俺は、華奈に見えるようにチンポにゴムを被せてから、クンニで絶頂に達した華奈のおまんこの入り口に当てがい、ズプリと亀頭を挿入した。
『あっ!』
華奈の身体がビクッと反応して、おまんこが、柔らかく締め付けてきた。
『ああっ!あんっ!』
俺がゆっくりとチンポをおまんこの奥まで押し込んでいくと、華奈は身悶えしながら喘いだ。
華奈のおまんこは、柔らかく吸い付いてきて、俺のチンポを締め付けた。
俺は、ついさっき1度射精したばかりなのに、華奈の中で、ギンギンに硬く勃起した。
華奈も、かなり感じている様子で、親の背中に腕を回して抱き付き、自らも腰を動かして、俺のチンポから、快感を貪った。
部屋に誘ってOKしてくれた時から、多分ヤレるとは思っていたが、正直、華奈がこんなに淫乱な乱れ方をするとは予想外だった。
俺にしがみついて、アンアン喘ぐ華奈の呼吸が荒くなり、華奈の吐く息のザーメン臭が妙に気になったので、パンストごと丸まっていた、脱がせたパンティを華奈の口に押し込み咥えさせた。
華奈は、驚いた様子で潤んだ眼を大きく見開いて俺を見つめたが、そのまま目を閉じて、パンティを咥えたまま身を捩らせて反応してくれた。
『んっ!んっ!んんんっ!ん~っ!』
俺に、激しく突かれ、華奈は、俺に抱きついたまま、背中を反らせ、腰を振った。華奈のおまんこが、ギュッと締まった。
『華奈!逝くよ!もう我慢できない!出るっ!華奈!』
俺も我慢できずに、華奈の中で射精した。
華奈は、咥えさせられたパンティを強く食いしばりながら、絶頂に達した。
その日から、華奈との関係が始まった。
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