百合子から、電話が入る。
「暇? 暇なら来てー」と。
旦那はと聞くと、ゴルフに行ったとの事。
このクソ暑いのに、ゴルフ?
何考えてんだぁ、やはり一流大卒は、俺達と考えが
違うのかと、考えながら百合子の部屋へ。
ドアを開けて、百合子の部屋へ入る。
百合子は、白のブラとパンティだけ。
「そんな恰好で 誰か来たら どうすんだ」と言うと
「心配してくれてるの 勇三さん」と言われる。
心配しているわけじゃ、ないけど。
俺の格好はというと、短パンに白の無地のTシャツ。
「その Tシャツ 時代物ね」と言われる。
俺は勝って知ったる百合子の部屋、寝室へ入る。
寒い、凍えるほど寒い。
「クーラーの 効きすぎだよ。
俺の物が 縮込んじゃうよ」と言うと
「そう」と俺の傍に寄り、短パン毎パンツまで足元まで
脱がされた。
「本当だ 縮んでいるーー」と、俺の物を袋ごと手の
平に乗せ、弄ぶ。
俺も、百合子のブラのホックを外し、たっぷりの乳を揉む。
「うふ 二人で 二人の大事な物を 擦りあってる」
「俺はまだ 百合子の大事な物は 触ってないぞ」
「私の大事な物って?」
「お万個だよ」
「いやらしい 勇三さん そんな事言うなんて」
「お万個は お万個だよ」
百合子の身体を俺の上に乗せ、腰を合わせる。
百合子は自分で腰を揺すり、俺の陰茎を探り当て、
二三度腰を揺すると、俺の陰茎は百合子の身体に
呑み込まれる。
初めての時は、うまくいかなかったが、今は百合子が
上手くなったせいか、スルっと入るようになった。
嵌ったら、こっちの物で、百合子の尻の肉を握り、
左右に上下に揺する。
俺の物も、百合子の中で成長し元気になり、周りの
肉壁を喰い荒らす。
「あああーーーー もう もう もうーーー」
俺の上野百合子は、大暴れ。
下から突き上げる度に、声を上げる。
「もう ダメーーーー」と、俺の体の上に、倒れ込む。
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