百合子の旦那は、一流企業の部長さんとやら。
俺は万年係長で退職直前で、名前だけの課長職。
だから、男のいやらしさか、百合子の先に旦那を
見て、部長さん俺の勝ちだよ、と百合子の身体を
弄んでいる。
百合子は、こんな事初めて、初めてと悦んでいる。
贅沢をしているせいか、明子ほどではないが、
ふっくらとした身体をしている。
乳も垂れ始めかブヨーンとしていて、下の毛は
びっしりと密生している。尻も丸く大きい。
すべて俺好み。
このマンションに移って来て、よかった。
百合子は俺より2階下の、エレベーターをすぐ
降りての部屋に住んでいる。
それが、百合子に逢いに行くのには、都合が良い。
マンションの廊下を長く歩かなくて、いいから。
逢う時は、どちらともなく電話して、都合が良ければ
俺が下に降りていく。その時は、百合子の部屋の鍵は
開けられていて、すぐに入れる。
ドアを開けると、百合子は待っていて、すぐに俺に
抱きついてきて、キスをねだる。
ちょっと分厚い百合子の唇を、吸ってやる。
それだけで喜ぶ、単純な女。
旦那以外の男は知らないと言う、本当だろう。
旦那は子作りに励んで、百合子に女の悦びを教え
なかっんだろう。
百合子を俺の上に乗せて、遣ろうとした時は
「こんな 格好で できるのー?」
と言ってた位だから。
それでか、百合子の一番好きな体位は、女乗位。
小太りの色白女が俺の上に乗り、腰を振っている情景は
絵になる。
ある程度揺らさせて、俺が百合子の腰を掴み、大揺れに
すると「ああーー いいーー」と大声を出して失神。
こんな百合子が可愛くて、しょうがない。
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