先日の日曜日、百合子から電話があった。
「旦那が ゴルフに行ったから 来ない?」
行く行く。
百合子の部屋のドアを開ける。
百合子は玄関先に居たのだろう、暖房も効いていて、薄い
キャミの百合子が俺に飛びついてきた。
俺の顔にキスの雨を降らせる。
「おい おい おい」とキスを止めさせる。
「もう 何日ぶり 一人にさせといて」と怒る真似。
「ごめん ごめん 何となく 雑用があって」と俺。
香奈子と逢っていたとは、絶対言えない。
リビングに入り、ソファーに座ると
「どう?」とキァミ姿を俺に見せつける。
よく見ると、なんと下には何も付けていない。
胸の濃茶の乳首と股間の黒い茂みが、見える。
キァミの裾を捲りながら、生の黒い茂みを見せつける。
「百合子 そんな事したら 俺にとっては目の毒だよ」
「何が」
「キァミから 見え隠れする 黒い物」
「これー」って俺の目の前に来て、キァミの裾を大きく
捲り上げる。
捲り上がった黒のマン毛を、俺は口で啜り舌で舐める。
「ああーー いいーー」
指でクリを擦り上げる。
「うわーー いいーー」
ベットへ場所を移す。
百合子はキァミを脱いでペッの上に、俺も急いで着ている物を
脱ぎ捨てベットへ上がる。
「勇三 勇三」
上になっている俺の腕を掴み、引っ張る。
さっきの悪戯で、充分にユルユルになった百合子のマンコに
俺の物を突き当てる。
何もせずに、入っていく。
「ああー 入ってきたーー 勇三の物がーーー」
俺は腰をビストンさせ、百合美も俺の動きに合わせ腰を振る。
「いい いい いい 勇三いいよーー」
そんな時に、枕元に置いてある百合子のスマホがなる。
見ると「着信 香奈子」と表示している。
「なあに こんな時に 勇三 電源切って」
手を伸ばして、電源をOFFにしようとすると、急に声が出てきた。
「百合子さん 香奈子です
相談があるので 午後にお伺いしたいのですが
よろしいでしょうか」
そこで切れた。
「もう 気の利かない 女
勇三 もう一度入れてーー 入れてーー」
俺の物も、ちょっと元気無し、百合子の足を肩に担ぎ、
もう一度、ピストン。
「いい いい いい いい いいーーーー」
百合子は逝ってしまった。
抜いた俺の物を、傍にあったキァミで拭う。
午後、何の用で香奈子は来るんだろう?
俺の事かな?
とりあえず俺はトランクスを履き、百合子にの股間にキァミを
被せる。
キッチンの冷蔵庫から、ビールを取り出し、グィっと飲む。
キァミを身に着けた百合子が、キッチンに来る。
「なんの 用があるんだろ? あの香奈子」
「なんか 聞いてないのか?」
「何にもー」
「ねぇー 勇三も居てくれない」「居ても いいのかい」
「どんな気なしになるか わからないもん」
という事で、俺も香奈子が来るのを待つことにした。
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