風呂の中では、また俺の足の上に横座りさせ、ぷっくりとした
乳房を弄ぶ。
濃茶の乳首と乳輪、それを口で噛み、舌で舐る。
手は湯の中の香奈子のおマンコ。
香奈子は俺の肩に頭を付け、息をしている。
時々、ブルッブルッと身体が揺れる。
「香奈子 俺の物も 可愛がってくれ」「はい」
香奈子の手が俺の物を掴むが、俺の手が邪魔らしい。
二人の手が当たりながら、二人の大事な物をいじっている。
ベットでようやく、香奈子をいただく。
初めは、俺が上になり、勃起した俺の物を香奈子の中へねじ込む。
「あ.......あ........」
ピストンを強める。
「あ もう..もう..もう.....」
逝く前に、香奈子の足を両肩に乗せ、もう一度ピストン。
「もう....もう....だめですーーー」
香奈子は逝ったらしい。
香奈子の足を降ろし、俺の物を抜く。
抜いた後もパクっと口を開いてる香奈子のマンコ。
その香奈子の身体をうつぶせにする。
白いぷっくりとした尻が目の前に。
その尻肉を左右に開く。
「いやーーーー」と香奈子の手が、俺の手を叩く。
「いやです お尻は・・・・」
「ああ 悪かった 悪かった」一応 謝っておく。
徐々に開発すべき場所は、大事にしておかないと。
香奈子が気がついたので、もう一度香奈子を俺の腹に乗せ、
元気づいた俺の物を入れてやった。
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