昨日の日曜日の朝、百合子から「旦那がゴルフへ行ったから
来てー」との事で、百合子の部屋へ行く。
百合子は、もう昼だというのにまだパジャマのまま。
食卓のテーブルも、食い散らかったまま。
百合子のいう事には、昨晩なんか口喧嘩したらしい。
それを俺に持って来るのか、と思いながらテーブルの上の物を
キッチンへ運ばされる俺。
「ねえー 聞いてー」と俺に抱きついてくる。
何時にもない、なんかプーンと百合子の身体から匂ってくる。
昨日、遣ったな。
「昨日 駄目だったのか?」「なにが?」
「あっちの方だよ 遣ったんだろ」「・・・・・」
「駄目だったのか」「・・・・・・」無言で頷く。
「それで 俺にか?」「ウン」
始めから、素直に言えばいいんだよ。
香奈子はその点、素直で可愛い女だ。
俺は顎で、寝室の方へ行くように言う。
百合子は手を伸ばしてきて、俺の手を掴み寝室へ。
何を可愛っ娘ぶってんだあ。
昨日、遣ったのなら百合子のマンコは綺麗にしてあるだろうな。
まあ、ベットへ寝転ばせて確かめてみるか。
ベットへ突き落とし、パジャマのズボンを剥ぐ、当然パンティも。
こんなパンティを履いてたのかと。
白地にバラの花の模様、それも小さい薄いパンティ。
旦那と遣る時は、こんなもので遣ってるのか。
足首を持って股を大きく開き、顔を突っ込み、匂いを嗅ぐ。
「勇三 何をやってるの?」
「旦那の匂いがついてないか 確かめてんだよ」「いやだあー」
顔を突っ込んでいるので、そのままクンニ。
舌先をマンコの中に押し入れ、抜いてはクリを何回となく舐め
上げる。
「勇三 いいーー いいーー」
充分舐めまして遣って、尻を持ち上げる。
尻穴が、プツンとしている。
その穴へ、舌先を入れる。
「勇三 何してるの お尻なんかいやよ」
舌の代わりに、指を入れてかき混ぜる。
「いやだーーーー
そこは汚いわーー 勇三の指が汚れるーー」
内臓まで届けと言わんばかりに、指を押し込みかき混ぜる。
プーンと独特の匂いがしてきた。
これはまずいと、指を抜くと百合子の尻穴の中に着いている物が
付いてきた。
俺は枕元のティッシュで2回3回と、指を拭く。
匂いはとれた。
百合子は顔を両手で覆っているだけ、いつもの強めの姿勢が
見れなくなった。
百合子も俺の言う事を効く女になった。
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