俺は椅子に座って掛け湯をしていると、桶をとり掛けてくれる。
背を流し終わったのを見計らってぐるっと、身体を回す。
「前も 頼むよ」「はぃ」
「大事な所は 丁寧にな」「はぃ」
香奈子は嫌がりもせず、胸を洗い肢も洗い、最後に俺の大事な
所を、素手で洗い始める。
「香奈子 股を拡げろ」「はぃ」と言って素直に股を拡げる。
黒いマン毛の中に縦の割れ目が見え隠れする。
充分に大事な所を洗ってもらった俺は、お礼代わりに香奈子の
大事な所を洗ってやる。
「あっあっ」「なんだ」
「いえ」
俺ももちろん素手で、香奈子のマンコを洗ってやる。
俺は風呂の床に尻を付け、肢を拡げる。
「香奈子 俺の脚に 跨れ」「はぃ」
香奈子は一旦立ち上がる。俺の目に黒いマン毛が入る。
俺の脚に跨って来た香奈子の腰を、なお俺の所へ引き寄せる。
「あっ」
香奈子の割れ目に俺の物が入り込む。
「香奈子 腰を ふれ」「はぃ」
香奈子は両手で俺の肩を掴み、腰を振る。
「うん いいぞ」
細身のくせに乳は割と大きい。
その乳が上下に揺れる。
「あっ あっ」「何だ」「気持ち良くなっ・・・」
「気持ちよくなってきたか」「はぃ」「それなら もっと腰を振れ」
俺の脚の上で腰を振る香奈子。
百合子より香奈子の方がいいな、文句も言わず。
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