3Pを楽しんだ後、香奈子は帰って行った。
「勇三さん 香奈子と二人だけで 逢ったら承知しないわよ」
「わかっているよ 香奈子のあんな体 面白くもないよ」
「ほんとね それじゃあ もう一度抱いて」
百合子が香奈子を紹介したのに、この言い草だ。
香奈子の上に立ちたいんだろう。
おれもあーわ言ったが、香奈子の身体も捨てちゃもんじゃない。
まだ濡れが残っている百合子のおマンコに、俺の物を入れる。
「ああー いいーー」
奥まで、グイグイ グイグイと差し込む。
「ああーー いいーー もっともっと奥まで突いてーー」
腰を動かす度に、少し垂れたオッパイが上下に揺れる。
これをエリート旦那が見たら、どうなることやら。
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