百合子に背を押され、香奈子と一緒に寝室に入る。
香奈子は旦那以外の男と寝るのは初めてとの事。
(まあ 普通はそうだ)
俺はベットの上に座り、俺の横に来るように香奈子を
手招く。
香奈子はオズオズというか、ヨタヨタというかそんな
歩き方でベットに近づき、上に上がってくる。
ベットに上がる時、よろめいてしまって、俺が手を出して
上がらせる。
その時、スカートの奥に白い布が見えた。
(白か)
俺の横に座らせ、腰を掴み身体を俺に寄せる。
「あっ」香奈子の身体に力が入るのがわかる。
俺は、唇を尖らせ香奈子の口に寄せる。
香奈子は顔をそむけるが、手で顔を押さえ、香奈子の唇に
唇を当てる。
何かプーンと良い香りがする。
舌で口を開け、舌を中に入れる。
自分で希望していながら、拒否する素振りを見せる。
(まあ じっくりいくか)
香奈子の口の中を充分に舐め回し、口を香奈子の耳に
寄せ囁く。
「上を 脱いで」
香奈子は頷いたように見えた。
白いブラウスのボタンを上から外し、袖を外す。
白いブラが表れる。それを俺は背中のホックを外す。
ポロリとブラが落ちる。「あっ」と言って、香奈子は
胸を隠す。
意外と豊かな乳房だ、百合子よりも大きいなあ。
香奈子の手を外し、口を近づけ舌で舐める。
「あっ」香奈子の身体が、ブルっと震える。
それと同時に、ドアの外で何か音がした。
ドアを見ると、隙間が空いていて、百合子が部屋の
中を覗き込んでいる。
(ようし それじゃあ たっぷりと見させてやるか)
香奈子の乳房を代わるがわる喰いつき、わざと音を
立て、しゃぶりつく。
「香奈子さん いいオッパイしているねー」
「・・・・・」
香奈子をベットに倒し、更に乳房にしゃぶりつき、
スカートの中に手を入れる。
奥へ手を伸ばすと、じっとりした布に手が当たる。
「香奈子さんの此処 じっとりしているよ」
「いやーー」
俺は起き上がり、スカートを跳ね上げパンティを
降ろす。
もっこりとした黒い密林が出てきた。
「香奈子さんの此処の毛 凄いねー。
百合子のより 濃いよー」
俺は香奈子の股に顔を寄せ、香奈子の万個を舌で
下から上へと舐める。
「いやーー そこは汚いから止めてーー」
二回三回と舐め上げる。
「いいーーー いいーーー」
今度は腰が上下する。
「ああーー いいーーー 勇三さん いいわーー」
ガタンとしてドアが開いて、百合子が入ってきた。
香奈子は気づいていない。
百合子は俺の背中にしがみ付き、裸の背中を舐め回す。
俺の背中に百合子の乳房が触る。
俺は手を後ろに手を回し、その乳房を握り潰す。
「いやーー」と百合子。
その声に香奈子が気づき「百合子さーん」と。
二人をベットに並ばせ、香奈子には指で、百合子には
舌で二人のおマンコを可愛がってやる。
二人は手をつなぎ合い、顔を見合わせている。
男一人女二人の3P。
いよいよ香奈子の中に、俺の物を入れる。
百合子は傍で、俺の挿入を見ている。
香奈子の両足を肩に担いでの挿入。
角度がついていい。
腰を突く度に「いいー」と香奈子。
「ああーー」とため息をつく百合子。
「今度は 私よ」と百合子。
こうして3Pは続いた。
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