エリート社員の旦那が出かけたから、来ない?との、百合子からの
お誘い。
行く行く当たり前だよ行くよー 百合子。
しかし、俺はまだ朝飯がまだたった。
それを言うと「私の所で 食べな」とこれまた、嬉しい事を。
マンションの住人に会わないように、外の階段を降りる。
ピンポンも鳴らさずドアを開けて、勝手知ったる百合子の部屋へ
入る。
出迎えてくれた百合子は、下に何も付けていない薄黄色のキャミ
だけに見える。股間の黒い部分と乳首が透けて見える。
「どう このスタイル?」
「いいよいいよ。俺もパンツいっちょに なるよ」
それから俺は、朝飯を食べるのを忘れて、百合子を抱いた。
百合子を上にして、今度は俺が上になり、しまいには
百合子を四つん這いにして、後ろから突き刺した。
「いややややーーーー」
「いいーーーー いいいーーーーー」
「だめーーーーー」
色々な事を言いながら、百合子は逝った。
今度は口からは泡は、吹かなかった。
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