下の階の百合子から、電話があった。
「旦那が 用があると言って 出掛けたから 来ない?」
夜まで帰ってこないと言う。
当然「OK」。
2階分だけど、エレベーターで行く。この方が他人に会う
確率が少ないからだ。
ドアにはかぎが掛かっていず、スムーズに入れた。
玄関先には、もう百合子が待っていて、俺に抱きついてくる。
1週間か10日以上 会わなかったから無理もないか。
年の割には、まだ硬さが残る胸を押し付けてくる。
俺も百合子の顔を上げさせ、キスをする。
すると百合子の舌が、ヌルリと差し込まれる。
俺の口の中で、2枚の舌が絡んでいる。
「ウウーン 勇三さんのベロ おいしい」
二人で腰を抱き寄せ合いながら、夫婦の寝室へ。
「百合子 ベットが 乱れているぞ。
夕べか今朝 やったのか」
「暑かったからよ 勇三さん焼きもち?」
俺はそれには答えず、服を脱ぎパンツ1枚でベットに上がる。
何だか 旦那の匂いがしそうだ。
百合子も下着だけになり、俺の掻いてる胡坐の足の間に
頭を乗せ、下から俺の顔を見上げる。
俺は、百合子のブラをかき上げ、乳を出す。
濃茶の乳首と乳輪が見える。
片方の乳首を引っ張る。
「うん」
百合子の手が下に降り、白いパンティの上から、割れ目辺りに
指をあてる。
「百合子 俺が居るのに オナか?」
「もう待てないの。だから・・・・」
俺のした事が。
「すまない すまない」と言い、俺は履いているパンツを脱ぎ
そして百合子のパンティをも脱がす。
そして、割れ目に舌を入れてやる。
「う ううーん」
旦那は一流企業のお偉いさん。
その女房を抱いてやる。今の言葉のギャップというやつか。
俺が下になり、69スタイル。
俺の物が、百合子の口の中で遊ばれている。
(百合子には悪いが これは文江が一番だ)
百合子の割れ目からは、もう愛汁が出始めている。
それをわざと音を立てて、すする。
俺は体勢を変え、百合子の口の中で大きくなった物を
百合子の身体にぶち込む。
「いいーーーーー」
もう、逝ってしまった。
上流階級の奥様は早い。
まだまだ、時間はある。
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