明子は 抱きついてくるなり 俺の股間の物を握る。
「勇三さんの 元気ねぇ
ウチの旦那とは 10以上上なのに 何故?」
「何故かね」
「ネエ 立って」
俺は風呂の中で 立ち上がる。
すぐさま 明子は俺の股間に飛びついてくる。
ベットに移り脚を開かせ 今度は俺が明子の股間に飛びつく。
「ああ ああぁぁ」
舌で 割れ目を舐めまわし 指でクリを擦りまくる。
「いい いい いい いい いい」
ベットの上で大狂い。
黒目の肉の中に 俺の物を入れる。
ゆっくりと こね回す。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
でかい乳房が 揺れる。
頭も 揺れている。
「いく いく いぐーーーーー」
背を一度 弓なりになって ドスンとベットに落ちる。
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