「勇三さん どうしてるー
この前はごめん
今日 お昼しない?」
と デブでブスの明子からの電話。
旦那が この暑い中ゴルフへ出掛け 今日暇だからと。
百合子 文江も いるが明子も大事にしておかないと。
昼を食べ 明子用のホテルへ。
ELV内で 俺に絡みキスをしてくる。
明子のこの 積極性がいい。
黙っていても 俺の服を脱がせ 真っ裸にしてしまう。
そして 俺のまだの物を頬張る。
舌で おれの物を弄ぶ。
俺に被さってくる 明子の着ている服を脱がせる。
俺から離れ 後は自分で 脱いでいく。
相変わらずの タップリの乳房 三段腹まではいかないが。
その下は 豊かな逆三の万毛。
「明子 後を向いてみな」と言うと 素直に従う。
これも豊かな 尻。尻肉は 少し垂れ気味。
「ケツを 突き出せ」と言うと そのようにする。
突き出しても まだ割れ目が見えない。
ソファーに 手を付かせると ようやく見えてきた。
その間に手を入れると もう濡れ出した万戸に突き当たる。
ゆっくりと 指で中を揉み上げる。
「ああ いい 勇三さん いいわーー」
明子の ふくよかな尻が プリプリ揺れる。
「ああーー いくー いくーー」
ええ もう逝くのかよ。
だいぶ 飢えていたのか。
「もう ダメーー」と 明子は床に膝をついてしまった。
白い肉の塊が ブルブル震えている。
俺は汗を流すべく 風呂に入る。
手足を伸ばして入っていると ガラス戸に白い影がうつる。
真ん中に 黒い逆三も。
「ずるい 声かけてくれれば」と白い塊が入ってくる。
「寝てから 起こすの 悪いと思って」
「うん 寝てじゃんじゃ ありません
気持ち良くて つい
勇三さんの 指に負けて・・・・・」と言い
湯を身体に掛けて 入ってくる。
「明子は 本当に敏感だなぁ」
「あら 他の人は鈍感なんですか」
「何を 言ってる」
「まあ いいですけど
今日も 可愛がってね うんとうんと」と俺に
抱きついてくる。
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