みなさんコメントありがとうございます。書くモチベーションにつながります。
無線免許は簡単ですよー。ぜひチャレンジされてみては。ただ地域にもよりますが無線人口が多い地域か、そうでないかは調べたほうがいいかもしれませんね。また、免許取ってから開局するまで結構時間かかります。その点は注意してくださいねー。
私自身も初めての体験なのですが、「積極的な性格」「場数を踏んでいる」とも言えるような女性は、こうも正直に自分の今の心理状態?を恥ずかしげもなく行動に表せることができるのでしょうか。
一言で言えば、「この時、誘われていた」のだと思います。
甄姫ねーさんは、「年下の子と歩くとか昔を思い出すわーww」と言って、相手の方から積極的に手を繋いできたのです。
ワイ「年下の子。って言われるほど僕もそんな若くないっすよw」なんて言いながら、手を繋ぎ返してやりました。
もちろん、酔っ払っているのは当然です。相手もそうだし私もでした。
でも、、、まだこの段階では、あくまで元ヤンねーさんが酔っ払って気が大きくなっているだけで、まさか・・・というのはありました。
引き続き、河川敷で手を繋いで歩いてかえる二人。Tシャツ、ジーパン姿のにーちゃんと、作業着姿のヤンキーねーさん。うーん、カップルに見えるのか、うーん。ちょっと不自然かなぁ。なんて今では思ったりもします。
すると甄姫ねーさんは、不思議なことに、店を出た時は割とまともだったのに、急にこのタイミングで千鳥足になり、「マジ酔っ払ってしまった~~~家まで帰れるかなぁ~~ww」なんて言い出したのです。」
そんなことを言われたら、「家まで送りましょうか?」ってなるのが当然の流れ。
そして私は本来あるべき方向から、甄姫さんの家の方向に足を進めていったのです。
店を出てこの地点まで歩いた距離は片道2~3キロ前後?測ろうと思えばグーグルマップでも使えるのですが別に正確には測ってないのでわかりません。ただ、途中の河川敷で少し休みましょうかと休憩をし・・・川を見ながら土手に座ることにしたのです。
すると、これからの展開を一言で言います。甄姫ねーさん、ただの酔っ払い?いや、酔っ払いというありきたりな単語で片付けるには、ちょっと違う状態になっておりました。
土手で私の腕をギュッと掴んで甘えるような感じになっては言ったのですが、どうも・・・・私の腕、というか手を・・・・・。自分の股間の方にジリジリ・・・ジリジリ・・・と時間をかけて持っていってるというか・・・・。
百歩譲って、酒によって手を繋いでくる。腕を掴まれた。程度ならあり得るかもしれません。ですが、ジリジリと自分の股間の方に腕や手を近寄せてくるって、どういうことよ?w ってなりますよね。
私の右手は甄姫ねーさんの左足の内もも側を触れながら、、、とうとう股間位置まで持っていかれ・・・。股間位置の上で私の手の甲の上から被せるように相手も手を被せてきて・・。無言での(触れw)みたいなメッセージが届いたような気がしたのです。
相手の股間の上に、手を触れさせたのは私の意思ではありません。あくまで相手の誘導行為の結果でした。そして私は(酒飲んでヤリたくなってきたんだろうな・・・・)と思いながら、作業着の上からやや強引に土手に座って軽くM字開脚している甄姫ねーさんの股間部分を、指でグイグイと押していったのです。
が・・・。思いの外、作業着の生地が刺激を与えるのに弊害となっている事に気がつきました。私はチャックをつまんで、チチチチッ・・・と下ろしていき、自分の手が一つ入るだけ、つまり最後まで降していったのです。
河川敷の電灯の灯りは薄暗くありましたが、甄姫ねーさんが色の濃いピンクのパンツを履いているのを認識できました。そこで気を取り直し、手を強引に入れていくとサラサラとした感触のパンティ生地に滑らされて、すぐに目的の位置。指先の先端がクリトリスの位置へ到達するのは容易でした。
中指全体で割れ目筋に当てていき、中指の先端の腹部分でクリがある位置を前後左右になぶっていく。すでにパンティ表面は愛液で湿ってべちゃべちゃになっており、パンツの上から触れているのか、それとも直接触れているのかわからないような状態になっておりました。
甄姫「アッ・・・ アッ・・w そこ気持ちい・・w アッ♪」
より一層、私に身を委ねるような感じとなり、私はより一層、パンツの上からクリ位置を刺激しまくっていました。すると甄姫ねーさんも負けじというか、私の股間をニギニギしてきて、まさに、ついさっき私が行ったかのように、今度は甄姫さんがチャックを下ろしてきたのです。
手慣れた感じというか、迷いがないというか。誰か来たらどうするの?勇気あるな~というか。私のズボンのチャックから、ものの見事に ツン ノ と突起した陰茎部分のみを取り出し、すぐさま「パクっ」と咥えてきたのでした。
この時のフェラは、しっかりと根元まで咥え込んだ状態で、中をれろれろと舌を動かし、亀頭の溝や先端の部分を舌先で掃除するというか。そんな感じのフェラでした。かなり気持ちよかったです。
気持ちの面では、もうこのままこの場所で最後までやっても構わない。っていうくらいの興奮度合いは持っておりました。
とは言っても、夜の河川敷なんて基本、誰もきませんが、かといって死角になっているというわけではありません。誰かが通れば、すぐに何をしているかバレる状態でもあったのです。これから先に進むためにはどうしても場所を確保しなければならない。という課題が残っていたのです。
イク寸前くらいまでフェラをされ、私も相手をイク寸前(もしかして1回くらいイッた?)くらいまで指で攻めたはいいものの・・・。とりあえず、さらなる先の世界へと進めるような場所を探し求めて歩き始めたのでした。
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