由里「〇君の独身チんポ、いつも処理どうしてるのか由里、前から興味津々なんだけど
正直に教えてくれたら(俺の乳首を一瞬舐めて)こぉーんなこととか(タマ袋をサワサワしながら)こぉーんなこととかしてあげられるのになぁ。。。
いつもオナニーしてるんでしょ?どんな動画見たりしてるの?それとも特定のオナペットでもいるのかな?」
俺「ああ、言います、言います。いつも由里さんでオナニーしてます」
由里「あは槌言っちゃうんだ?嬉しい、我慢の限界が来てやっと本性出して来たのね?
じゃあ、もお一つ由里が聞きたかったこと教えてくれるかな?
もしかして〇君て由里の理想の年下のM男なんじゃないのかなぁなんて思ってるんだけどぉ、
〇君にはたくさんしてあげたいことあるし、〇君にオナニーしてもらってイクの見せてもらうのもいいし聞きたいことも色々あるんだけど、
とりま1回目の凄そうなの見たいから由里のお手々で出すとこ見せてくれるかな?
本当はもっともっと焦らしてあげたいんだけど、これもうどう見てもすぐイクやつでしょ?
本気で喘ぎながら逝っていいよ。いつもなんて言いながらイクのかな?由里のこと名前呼びしてるのかな?聞かせてくれるよね?」
俺「由里お姉さまっ!お姉様のお手々とお口でイかせてください。」
由里「よく言えました。逝っていいよ。イクの見せて!」
いつもより大量に射精したあげく、由里さんが出し切るまでしごきながら玉揉みし続け終わると待望のフェラで綺麗にしてくれた。
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