快感の波が一段落するとあきれたように「叔父さま、またオナニー射精で畳汚しちゃったんですね。いい歳して恥ずかしくないんですか?」と叔父を手コキする由里。姪の手こきにすぐさま反応する叔父。
「由里ちゃんいつもので出させてくれ」と懇願されると叔父のチンポに唾を垂らし高速手コキしながら前立腺を掘る由里。
「すぐいってくださいね。私疲れてるんです」と叔父を事務的に処理する姿もなかなか。
俺もさすがに我慢できなくなりオナニーを始めてしまった。女将とベロチューしながら二人で俺を見る由里。
由里「〇君、ビンビンじゃん?大っきいんだね。。てかおつゆ出まくりでパンツもズボンもビショ濡れだよ?興奮してたんだね。玉袋までびっしょり濡らす男初めて見たよ。何この玉袋の大きさは?」
叔父さんの処理を女将に任せこちらに来る由里さん。
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