由里の叔父は由里の痴態を見て自慰をしている。
由里はそれを気にするようでも無く時々一瞥するだけである。
女将の舌責めで由里がエクスタシーに達し嗚咽しながら体をビクンビクンと跳ねる。
由里のエクスタシーは長く、イキを味わうように女将の舌に押し付けたまま味わうように数分イキ続けたようだ。
最後に女将の舌が止まると「続けて!」と催促する汗だくの美貌がたまらない。
女将も慣れたようでクリトリスを舌責めしながら由里の乳首をいじったりアナルを撫でたり由里の好みを熟知しているようだ。
由里の叔父は由里のエクスタシーに合わせて射精してしまったようで、畳の上に精子が飛んでいる。
由里が満足して女将の舌を開放すると、叔父のチ〇ポをお義理でお掃除フェラする女将。
小料理屋2階の座敷で行われる同僚の異常行為に声も出ない俺。
事後のキスで余韻を楽しみながら女将とささやき合う由里。女将が「私にもいつもみたいにして」と由里に催促。
汗だくの全裸で四つん這いになり叔父と同僚俺に下半身を晒しながら女将に奉仕する由里。
むき出しの真っ白な桃尻を見ているだけで射精しそうな俺。時々俺の様子を伺うような由里に女将が「同僚の〇様ったらさっきから勃起してズボンの上からいじってるみたい」
一通りのエロは経験している俺だが相手が憧れの由里さんとなるとまだ様子を伺ってしまう。そんな俺を尻目に由里の叔父が
由里「あっ叔父さま、お尻だけだとむずむずしちゃいます。てかお尻もダメ、全部だめですってば」
しかし言葉だけの抵抗で四つん這いの由里を手マン、アナル舐めする叔父にされるがままの由里。
さきほどの女将のクンニとは違った良さがあるようで「だめだめ〇君がいるのにまたイかされちゃう」と女将にすがるも女将から冷たく
「ほら由里ちゃん、お尻でイク時はいつも教えてるみたいにきちんと言わないとでしょう?ケツイキの時はなんて言うんだったかしら?」と女将から詰められる由里。
快感には勝てないようで「ああ由里アナルイキします。同僚の〇君に見られながら叔父さまの舌でケツイキします」と大痙攣。どうやら俺は3人の刺激剤として利用されているようだ。
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