チャンスは早くにやってきました。
課長のゴルフではなく2泊の出張でした。
課長から予定を聞いた奥さんが、「正木さん、主人月曜と火曜出張のようね。その日に来ませんか。」とメールが入ったんです。
奥さんが私のメールアドレスを知っていたなんて、、
あとから聞くと課長の携帯を見たらしいのです。
月曜日仕事が終わって課長の自宅に行くと奥さんが出迎えてくれました。
先日の夜、着替えてきた服と同じワンピースでブラも着けていませんでした。
胸のポッチが凄く鮮明に分かるのです。
ひょっとしたら下のパンツも穿いていない可能性があると思いました。
「今日も暑かったわね、汗を掻いたでしょう。シャワーでも浴びてください。私その間に料理を用意しますから。」
「でも、シャワー迄お世話になるなんて、、」
「じゃあ、私に正木さんの汗の匂いを嗅げって言うの。」
「そ、そんなことは、、」
「フフフ、、冗談よ。さあ早く。」
そう言われて急かすようにお風呂へ連れて行かれシャワーを浴びていたら脱衣場から音がし、なんと奥さんも裸で入ってきたんです。
「お、奥さん困ります。どうして、この間だって私の裸見たじゃない。」
「でも、、」そう言いながら風呂場から出ようとすると、「じゃあいいわ。その代わり主人に正木さんが私を襲ったと言いますから。家の前の防犯カメラには正木さんが映っているわ。
何の用事もない正木さんがどうして我が家に、主人だっておかしいと思うわよね。」
「そんな、、」
「もういいなじゃに、私がどうして正木さんを呼んだか分かるでしょ。」
奥さんはそう言いながら私の物を握ると跪いて咥えてきたんです。
それからはもうどうなってもいいと思って奥さんに抱き付いてしまったんです。
二人シャワーを浴びて出ると奥さんはワンピースだけを着て、私は奥さんから渡されたガウンを着て食事をし、食事が終わるとソファーで寛ぎながら抱き合いキスをしていたのです。
しばらくソファーで楽しんだ後、奥さんが客間の襖を開けるとそこにはなんと布団が一組、枕が二つ置いてあって、「今晩泊ってくれるでしょ。」と言ってきたのです。
「主人ね、ああ見えても神経質で寝室だと誰か来たのかと気付いてしまうの。だから正木さんとはここで、、た、の、し、み、ましょ、」
そう言ってニッコリとし、私の手を引いて布団の方へ導いてくれるんです。
私の股間の物はもうビンビンで、ガウンを脱ぐとパンツも穿かない真っ裸。
奥さんもワンピを脱ぐと下着を着けない裸で、あとは上になったり下になったり、体を反転させ69になったり同じ方向になったりとフェラとクンニ、正常位とバックと騎乗位、松葉崩しに帆掛け船、立ちバックから駅弁スタイルと形も挿入角度も変えセックスに没頭しました。
気が付けば窓の外はだんだんと明るくなっていて、私もすでに3回も奥さんの中でコンドームも着けず射精していました。
「奥さん、すこし寝ないと私仕事に差し支えるので、、」
「いいじゃない、今日くらいお休みをいただいても、正輝さんこのところ休暇を取っていないんでしょ。」
「そうなんですが、、でも、、」
「今晩も主人は帰って来ないんでしょ、だったら休んで今晩も泊まって行けば、、」
「ええ、、いいんですか。」
「当り前じゃない。あと1回出してもらって少し寝ましょ、起きたらまた、、うふふ、、」
※元投稿はこちら >>