先生と初めてホテルに行った時は、普段の先生とのギャップに衝撃と興奮の連続でした。
先生の裸は、白い肌に少し大きめのおっぱいと、ナチュラルに生えてる陰毛がすごくエロくて、僕には、先生の熟した体が良すぎて今では、先生とのエッチに中毒同然です。
先生は、僕の全身を頬ずりしてなめまわして、アソコも美味しそうにくわえてくれます。初めて先生にくわえられた時は、すぐに限界が来て口の中でイキました。口から精子を手のひらに出して匂ったり、それをまた舌でなめたりして、美味しそうに飲みこんでいました。
僕もまた、先生の黒い茂みに顔をうずめて、先生が感じてもらえるのが嬉しく、舌と指で割れ目とクリをクチュクチュ、だんだん激しくすると、透明のシャワーが吹き出してきて、初めての日は先生は「恥ずかしい、イヤッ!」と言って隠そうとしましたが、僕は、顔にそれを浴びて喜びました。今では、先生の方が僕の顔の上にまたがって僕の顔を濡らしてくれます。
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