先に大晦日～正月の行為の投稿となりましたが、そこまでに至るきっかけ等を、暇つぶしがてら書きたいと思います。
初対面は、ご夫婦が越されて来た時で、うちにご挨拶に来られた際に、ご夫婦と会いました。
ご主人は高身長、奥さんの方は小柄で、一瞬、離婚した某有名人夫婦を思い浮かべました。
壁越しに時折聴こえるご夫婦の営みは、離婚してご無沙汰な私には刺激が多かったです。
１ヶ月くらいして、奥さんが日曜日に休日シフトの際、うちに来ました。
どうしたんですか？と聞くと、台所の蛇口ノブから水が漏れて止まらなくなり、どうしたらいいんんでしょうと聞きにきました。
うちのアパートは、そこそこ古いとこで、入居前にはハウスクリーニングはしてますが、あちこち設備は古くなっていました。
ちょうど、うちも何度か同じ不具合があって、予備部品（パッキン）があったので、主栓を止めて交換しました。
再び主栓を開き、水漏れが無くなったことを確認し帰ろうとすると、
女「ありがとうございました。必要なお金は払いますので。」
どうせ、買い置きしてたものだから大丈夫ですよとか言って断ったものの、改めて奥さんを見ると、夏場だったので、薄手のワンピースで、中はブラ１枚だけなのが丸見え。
小柄ながらなかなか巨乳で、ちょっとドキドキ。
女「じゃぁ、これは・・・」
と言って、奥さんのほうが抱き着いてきてキスしてきました。
当然ビックリしたんですが、これを断るのは奥さんに悪いので、
私「大丈夫なんですか？」
女「前から気になってたの・・・」
私「いや、旦那、そろそろ帰ってきません？」
女「あと１時間くらいかな・・・」
私「じゃ、うちのほうにおいで。」
旦那が途中で帰ってきても出掛けていた体で奥さんに準備させ、１０分くらいで来させました。
私「もしかすると匂いでバレるかもしれないから。」
女「そうね。ありがとう。」
奥さんを私のベッドに連れ、再び抱き合ってキス。
もう我慢出来ないと、私のズボンとパンツを脱がせ、まだシャワーもしてないチンポを咥えてきました。
ジュルジュル唾液を垂らしながら咥える様を見て、あまりに上手いので、半分冗談で、
私「どこか（風俗）で働いてた？」
女「結婚前に・・・○○のソープで・・・」
どうりで上手いはず。行ったことないけど私も知ってる有名店でした。
奥さんはしゃぶりながらも自分でアソコを触り、アンアン言ってました。
６９の形になり、奥さんのアソコも舐めてやりました。
ちょっと匂いがありながら、溢れる愛液をすすりながら、クリとか舐めると、時折口を外して手でチンポをしごきながら、
女「いいー・・・そこーー・・・」
と感じていました。
私も入れたくなったと言ったら、奥さんは上に乗り、自ら挿入。
腰使いも上手く、アソコも締りもあり、中はなかなかの上物（数の子天井）なので、普段なら自分で突かないとイケないのが、思わず奥さんの動きだけで出そうになり、
私「気持ちいい・・・もう出ちゃうよ。」
女「いいよ・・・そのまま中に出して・・・」
私は下から突き上げるようにして出し、奥さんも出される間隔に浸りながらイッたようで、抜いたらシャーと潮吹きし、しばらくして中から精液が溢れ出ました。
女「すごい・・・いっぱい出てきた。」
と、股を拡げたまま指で拭い取って舐めていました。
奥さんの仕草がエロくて、まだ萎えなかったので、うつ伏せにさせてバックから挿入。
女「いい！いい！もっと犯してー！」
１回出したので、２回目はそこそこ長く挿入。最後は正上位で、抱き締め合ったまま２回目の中出しでフィニッシュでした。
しばらく抱き締め合っていたら、隣のドアが開く音がしました。
ちょっとこっちは静かにして、奥さんはシャワーして身支度をして、帰っていきました。
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